熱中症対策商品のご案内【商品一覧】
令和6年における職場での熱中症※1による死傷者(死亡・休業4日以上)は、1,257人(前年比151人・約14%増)であり、全体の約4割が建設業と製造業で発生しています。また、熱中症による死亡者数は31人(前年と同数)であり、建設業(10人)や製造業(5人)で多く発生しています。死亡災害の多くの事例では、重篤化した状態で発見されるケース、医療機関に搬送しないケースなど、初期対応の放置、対応の遅れが見られました。
2025年6月1日以降、WBGT(暑さ指数)が28度以上または
気温が31度以上の環境下で、連続一時間以上または1日4時間以上の作業を行う場合、『熱中症対策の義務』が適用されます。
※詳しくは厚生労働省「
職場における熱中症対策義務化についてのリーフレット
」をご覧ください。
事業所におすすめの熱中症対策商品
天井に張り付けることで屋外からの放射熱を97%カットし、室内温度の上昇を抑えます。
はるクールは、アルミ箔を使用した遮熱シートです。放射熱(遠赤外線)を反射することで建物内の温度上昇を抑え、 熱中症の予防や荷物へのダメージ軽減、エアコン代の削減に効果を発揮します。耐久性に優れ、 ランニングコスト低減にも大きく貢献します。
暑熱対策における現場環境・施工条件・導入効果・コスト等の問題をプロが提案する空調工事ソリューションで解決します。
ムーヴオアシス工法は、暑熱対策のプロフェッショナルによる空調工法です。冷風は10m先まで届き、広角+やさしい+カスタム可能な空調で環境改善に最適です。熱中症のリスクを低減します。カスタム仕様の一部では、冬場補助暖房として活用している事例もございます。
※ムーヴオアシス工法は業務提携会社における産業用暑熱対策工事の愛称となります。
価格については担当者が
現地に訪問し、
無料でお見積もり致します。
現場管理におすすめの熱中症対策対策商品
熱中症予防指針に合わせ、「危険」「厳重警戒」「警戒」「注意」の4区分で熱中症の危険度を分類し、危険度に合わせて警告アラームでお知らせします。
黒玉式で、日射や輻射熱も測定可能です。
暑さ指数と乾燥指数で熱中症や季節性インフルエンザになりやすい室内環境をお知らせいたします。
<アイボリー/ダークグレー/スモーキーグリーン>
猛暑のリスクを事前にお知らせするウェアラブルデバイスです。本体裏面センサ部で測定した結果をもとに、熱中症等リスクを判断し、色、音、振動(バイブレーション)で危険をお知らせ、猛暑から身を守ります。
黒玉式で、日射や輻射熱も測定可能です。
冷却プレート付きでさらに快適で涼しいUSBハンディファンです。ファンマークを起動させた状態で氷マークを押すと、
ファン中央についている冷却プレートが冷たくなり、首などに充てることで効率よく体を冷やします。
熱中症予防指針に合わせ、「危険」「厳重警戒」「警戒」「注意」の4区分で熱中症の危険度を分類し、危険度に合わせて警告アラームでお知らせします。
黒玉式で、日射や輻射熱も測定可能です。
バッテリー・保冷剤不要、セロエネルギーで冷却可能な特殊素材を使用。真夏の日中でも状温水だけで290gという圧倒的な軽さを実現しました。
熱中症から人を守る、新しい冷却ウェアです。
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