 
                        キャリアの歩み方
 
                                    総合職
キャリアパスイメージ
                                        
                                            1年から5年で現場での研修、商品知識や複合提案などプランニングのスキルアップを図ります。 
                                            5年~10年で知識と経験をもとに若手社員を教育する立場となります。
                                            「防犯設備士」や「セキュリティプランナー」などの防犯のプロとして専門的な知識を必要とする資格を取得します。 
                                            専門的な知識を積むとともに他部署を経験し、管理職として総合的判断ができるよう視野を広げていただけるように進めていきます。
                                        
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                                        1年目- 現場での研修
 1年目は研修を通して、弊社の業務がどのように成り立っているのかを体感し、実践していただきます。 
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                                        2~5年目- 一人前のスタッフとして勤務
 配属される部署または支社で、商品知識や複合提案などプランニングのスキルアップを図ります。 
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                                        5~10年目- 主任として勤務
- 若手社員の教育係
 知識と経験をもとに若手社員を教育する立場となっていただき、このあたりから自分で経験した内容などを元に指導者としての能力を徐々に発揮していただきたいと考えております。 
 また、将来的なステップアップも見越し、別部署に移動して経験を積む場合もあります。
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                                        10~15年目- 係長
 商品知識やプランニングのスキルアップ、新規顧客の獲得、新人営業員の育成、警備に関する資格の取得(損保一般試験、消防設備士等)などを先頭に立って行っていただきます。 
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                                        15~20年目- 課長・課長代理
- 管理職(次長職)
 管理職候補ということもあり、転居を伴う異動を行いながら目指していただくこととなります。他部署を経験して、管理職として総合的判断ができるよう視野を広げることが重要となる時期です。 
 そして十分な実績・経験を積まれた方は、管理職にステップアップします。
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                                        20年目以上- 支社長・本社幹部
 「地域におけるにしけいの代表」として、また「支社経営の最高責任者」として、目先の事象にとらわれることなく、総合的判断に基づいた行動をおこないます。 
 
                                        警備職(空港保安検査員)
キャリアパスイメージ
                                            
                                                入社後は、業務の内容にも関わる国家資格の取得を目指します。
                                                早い方は入社して3年でチームリーダーの班長になるケースもあるなど、能力が認められれば役職者になれるというところも魅力です。
                                                また女性の役職者も多数活躍しており、性別に関係なくキャリアを積んでいただけます。
                                            
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                                            1年目- モニター監視業務資格を取得
- 空港保安警備検定2級(国家資格)を取得
 現場で業務を行いながら、モニター監視業務資格や国家資格「空港保安警備検定2級」を取得します。 
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                                            1年半~2年半- 空港保安警備検定1級を取得
 業務にも慣れ、所属の班内では中堅社員として班長次席のポジションで勤務します。徐々に後輩社員への指導も始まります。 
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                                            4~6年目- 班長
 現場責任者の班長へ昇格(空港保安警備検定1級取得が必須条件)し、検査場の責任者として勤務します。検査員が困った際には頼られる存在です。 
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                                            7~10年目- 係長(指導教育責任者)
 係長へ昇格し、現場での業務だけではなく支社内での様々な課で経験を積んでいきます。 
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                                            10年目~- 課長、課長代理
- 管理職
 長年経験を積んだ保安検査のスペシャリストとして、検査員への指導や旅客対応を行っていただきます。 
 
                 
                                         
                                         
                                         
                                             
                                             
                    